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Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」が「第69回静岡まつり」に出展

  • 執筆者の写真: CNPライセンスチーム
    CNPライセンスチーム
  • 4月4日
  • 読了時間: 3分

ブースでは駿府城のデジタル城下町民証を配布。「駿府城マカミ(金陀美具足デザイン)」のステッカーもご用意しています


Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」を展開する株式会社バケットは、4月5日(土)、6日(日)の2日間、「第69回静岡まつり」に出展することをお知らせします。


ブースでは駿府城の「デジタル城下町民証」を無料配布。併せて「デジタル城下町アプリ(無料)」をダウンロードしていただいた方(すでにご利用中の方を含む)は、その場でガラガラ抽選にご参加いただけます。


出展概要


<ブース場所>

東御門入場口階段手前 西南隅(券売所南側前庭)

※有料区域内


<ブース出展日時>

4月5日(土) 9:00~18:00

4月6日(日) 9:00~18:00

※雨天・荒天などにより変更になる場合がございます。


デジタル城下町プロジェクトについて


「デジタル城下町プロジェクト」は、株式会社バケットが株式会社電算システム等と連携して展開するWeb3型地域創生プロジェクトの総称です。具体的には、全国の城郭を持つ自治体等と連携し、各お城で限定1万枚の「デジタル城下町民証」を発行。お城ファンを中心とする最大1万人に城下町民証を配布し、専用SNSアプリ「デジタル城下町」でオンラインコミュニティを形成します。

各お城の町民証を持つ方だけが参加・交流できるフォーラムがあります
各お城の町民証を持つ方だけが参加・交流できるフォーラムがあります

アプリは全国200城の訪問(登城)記録を残せる機能、「城活」を報告できる機能などを備えており、お城ファンが気軽にコミュニケーションを楽しめる場となっています。

アプリでは、「日本100名城」「続日本100名城」の計200城の訪問記録が残せます
アプリでは、「日本100名城」「続日本100名城」の計200城の訪問記録が残せます

また、デジタル城下町民証は、登城またはアプリ内課金により、グレードアップ(進化)することが可能です。城下町民証は複数保有することができるため、御城印を集めるようにコレクションできることも、お城ファンにとって大きな魅力となります。


さらに今後は、「デジタル城下町プロジェクト」に参加する自治体が、地域のイベント情報などをコミュニティに対して無料で発信できる機能を追加予定です(現在開発中)。全国のお城ファンで構成されるコミュニティへ効率的に情報を届けることで、地域の歴史文化・自然・観光資源の「ファン」を増やし、地域活性化に寄与するプラットフォームを目指しています。


「デジタル城下町プロジェクト」は、2023年12月に国宝 犬山城(愛知県犬山市)でスタートした「犬山デジタル城下町」を皮切りに、わずか1年で国宝五城を含む100城の登録が決定。国内各地の自治体と連携しながら展開する、広域型の地域創生プロジェクトです。


町民証の発行およびコミュニティの運営にあたっては、当社が展開する国内最大級のNFTプロジェクト「CNP」コミュニティと連携。運用ノウハウや各種リソースを最大限に活用しながら、持続可能な形での地域参加型プロジェクトを推進しています。


アプリ「デジタル城下町」は、どなたでも無料でご利用いただけます。お城めぐりや観光の楽しみ方の一つとして、ぜひアプリをダウンロードのうえ、お楽しみください。





CNPとの取り組みにご興味をお持ちいただけましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。

※NFTの保有ウォレット数 / 2024年12月20日現在





 
 
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