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CNP、二次流通での取引総額が14,000 ETHを突破

  • 執筆者の写真: CNPライセンスチーム
    CNPライセンスチーム
  • 3月14日
  • 読了時間: 3分

発売から2年10ヶ月の持続的成長で、国内NFT市場を牽引しています


株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:秋山慎治)は、22,222点からなるNFTコレクション「CNP(CryptoNinja Partners)」の二次流通での取引総額が14,000 ETH(2025年3月14日時点で約40億円相当)を突破したことをお知らせします。


安定的な取引数と成長基盤

2022年5月の発売から約2年10ヶ月が経過した現在も、CNPはホルダー数5,460を記録し、NFT市場全体が落ち着きを見せる中でも一貫して取引され続けています。この長期的な成長と継続的な取引実績が市場からの信頼を獲得し、新規参入者を引き付ける要因となっています。


この期間を通じ、CNPコミュニティはIPとしての成長を共に楽しむ熱心なユーザーが集う場へと進化。プロジェクトの安定性と継続的な価値提供によりメンバーの新陳代謝が進み、これがコミュニティの長期的な発展基盤となっています。


コンテンツ展開と体験価値の強化

CNPは二次流通ロイヤリティを主な原資として、さまざまな取り組みを積極的に展開してきました。無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」、NFT保有者向けアプリ「CNP Friends」、NFTのキャラクター交換システム「バー忍」、メタバース「CNP Land(The Sandbox)」および「忍者屋敷(Rium)」など、ユーザー体験を豊かにする多彩なコンテンツ開発はその一部に過ぎません。


2022年〜2023年は主に運営主導で上記コンテンツ開発を行ってきましたが、2024年以降は、コミュニティ参加者やパートナー企業がプロジェクトを立ち上げる展開が増加。CNPトレカ、絵本、書籍、アパレル(後述)がその代表例です。


マーケット環境への対応と事業の安定化2023年の、NFTマーケットプレイス「OpenSea」によるロイヤリティ方針変更(10%→0.5%)に際しては、ユーザー投票を実施してスマートコントラクトを移行。さらに2024年2月のロイヤリティ実質撤廃後も、Magic Eden主導のアライアンスに参画し、持続可能なエコシステム構築に貢献しています。


また、最適化された運営体制により、長期的に発展可能な事業継続モデルを実現。ホルダー参加型の盛り上げを可能にする仕組みを構築しています。



キャラクターIPとしての事業展開

CNPはNFTの枠を超え、キャラクターIPとしても着実に成長しています。以下は、CNPのキャラクターを活用した取り組みの一例です。


<2024年7月>

(株式会社サードプラネット)


<2024年12月>

(モノリス株式会社)


(株式会社ハゴロモ)


(時事通信出版局)



<2025年1月>

(ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社 / BS12)


<2025年2月>

(ワールドグループ『SHOO・LA・RUE』とのコラボレーション)


CNPとの協業や取り組みにご関心をお持ちの方は、下記までお気軽にお問い合わせください。



CNP DAIBA STORE』オープン

本日3月14日より、東京お台場のダイバーシティ東京プラザ5階「カラテチョップ」内に、ポップアップショップ『CNP DAIBA STORE』がオープンしました。全国の蔦屋書店/TSUTAYAで販売され、都内では売り切れ店舗が続出した『CNP Crafts』の商品や、オンライン限定で発売された『CNP Toys ラバーフィギュア(※NFTなし)』が購入可能です。また、CNPのリードクリエイターであるコメスケ氏の手がける『CAB』のポップアップショップも隣接。ぜひお立ち寄りください。

『CNP Crafts』の紙合わせしおり、革製キーチャーム、お守りホイッスルも数量限定でご用意しています。
『CNP Crafts』の紙合わせしおり、革製キーチャーム、お守りホイッスルも数量限定でご用意しています。



 
 
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