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  • 東京ドームNFT企画第1弾にCNPが登場、コラボNFTを数量限定配布(4/26〜5/11)

    期間中、CNP初の着ぐるみが東京ドームシティに登場!CNPトレカの大型イベント「CNPトレジャーハント」との連動で、ホルダー限定企画もお楽しみいただけます。 「CNP(CryptoNinja Partners)」は、株式会社東京ドームが展開するNFT企画「TOKYO DOME MEMORIAL NFT 365」において、第一弾のIPとして選定されました。これに伴い、「東京ドームシティ×CNP」のコラボNFTが、数量限定で配布されることをお知らせいたします。 配布期間は2025年4月26日(土)から5月11日(日)までの16日間。期間中は、東京ドームシティ敷地内に設置されたQRコードを読み取ることで、どなたでも簡単にNFTを受け取ることが可能です(ウォレット不要)。 NFTは全8種類。スマホがあれば、かんたんに受け取って楽しめます。 “その日”の記憶を、NFTで持ち帰る体験 「TOKYO DOME MEMORIAL NFT 365」は、東京ドームを訪れた“その日”の記憶を、365日毎日、NFTとして持ち帰ることができるプロジェクト。東京ドームシティとコラボしたアーティストのイラストやキャラクターたちがNFTに登場し、東京ドームシティでの想い出を彩ります。 配布枚数は、1日につき400枚限定。デザインは全8種類で、2〜3日ごとに入れ替わります。ここでしか入手できない、描き下ろしのデザインをお楽しみに。 <TOKYO DOME MEMORIAL NFT 365 配布概要(CNPコラボ)> 配布期間:2025年4月26日(土)〜5月11日(日)の16日間 配布場所:東京ドームシティ敷地内 受け取り方法:LINEミニアプリ「キリフダ」より取得(ウォレット不要) 配布枚数:1日400枚(先着順) 人気キャラクター「マカミ」「ルナ」が着ぐるみで登場 CNPの人気キャラクター「マカミ」と「ルナ」が、着ぐるみとして東京ドームシティに登場!4月27日(日)・5月10日(土)の2日間、園内グリーティングを予定しています。また、5月10日(土)には、事前申込者向けの優先撮影時間も設けます。 <コラボグリーティングのお知らせ> 4月27日(日)は、 東京ドームシティ アトラクションズのマスコットキャラクター「ドンチャック&ララ」 とのコラボグリーティングを予定しています。 トレカイベントと連動した限定特典も 5月10日(土)には、「CNPトレカ」を手がけるモノリス社主催の体験型イベント「CNPトレカ トレジャーハント 2025」が東京ドームシティで開催されます。 このイベントにあわせ、CNPホルダー(NFT保有者)向けに以下の特典をご用意しました。 ホルダー限定特典 / 応募締切:4月18日(金)23:59 ◆体験チケット 「CNPトレカ トレジャーハント」トライアルチケット1枚入場時にCNP Friendsアプリのプロフィール画面をご提示ください。 ◆マカミ&ルナの着ぐるみと一緒に撮影できる!優先参加券(整理券) お申し込みいただいた方には、2体と一緒に優先的に撮影ができる時間を設けます。 ◆ CNPグッズ3点セット(CNPトレカ・クリアファイル・ペーパーバッグ) CNPトレカ(第一弾)1パック、非売品のクリアファイル・ペーパーバッグをプレゼント。 応募には、ホルダー専用アプリ「CNP Friends」のポイントを使用します。 締切は4月18日(金)23:59。先着順・数量限定のため、お早めにご応募ください。 詳細・お申込はこちら  (CNP Friends キャンペーンページ) NFTに初めて触れる方も、CNPを楽しんでいるホルダーの皆さまも。GWは、東京ドームシティでCNPと一緒に「思い出を刻む」体験をお楽しみください。 CNPとの取り組みにご興味をお持ちいただけましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。

  • Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」が「第69回静岡まつり」に出展

    ブースでは駿府城のデジタル城下町民証を配布。「駿府城マカミ(金陀美具足デザイン)」のステッカーもご用意しています Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」を展開する株式会社バケットは、4月5日(土)、6日(日)の2日間、「第69回静岡まつり」に出展することをお知らせします。 ブースでは駿府城の「デジタル城下町民証」を無料配布。併せて「デジタル城下町アプリ(無料)」をダウンロードしていただいた方(すでにご利用中の方を含む)は、その場でガラガラ抽選にご参加いただけます。 出展概要 <ブース場所> 東御門入場口階段手前 西南隅(券売所南側前庭) ※有料区域内 <ブース出展日時> 4月5日(土) 9:00~18:00 4月6日(日) 9:00~18:00 ※雨天・荒天などにより変更になる場合がございます。 デジタル城下町プロジェクトについて 「デジタル城下町プロジェクト」は、株式会社バケットが株式会社電算システム等と連携して展開するWeb3型地域創生プロジェクトの総称です。具体的には、全国の城郭を持つ自治体等と連携し、各お城で限定1万枚の「デジタル城下町民証」を発行。お城ファンを中心とする最大1万人に城下町民証を配布し、専用SNSアプリ「デジタル城下町」でオンラインコミュニティを形成します。 各お城の町民証を持つ方だけが参加・交流できるフォーラムがあります アプリは全国200城の訪問(登城)記録を残せる機能、「城活」を報告できる機能などを備えており、お城ファンが気軽にコミュニケーションを楽しめる場となっています。 アプリでは、「日本100名城」「続日本100名城」の計200城の訪問記録が残せます また、デジタル城下町民証は、登城またはアプリ内課金により、グレードアップ(進化)することが可能です。城下町民証は複数保有することができるため、御城印を集めるようにコレクションできることも、お城ファンにとって大きな魅力となります。 さらに今後は、「デジタル城下町プロジェクト」に参加する自治体が、地域のイベント情報などをコミュニティに対して無料で発信できる機能を追加予定です(現在開発中)。全国のお城ファンで構成されるコミュニティへ効率的に情報を届けることで、地域の歴史文化・自然・観光資源の「ファン」を増やし、地域活性化に寄与するプラットフォームを目指しています。 「デジタル城下町プロジェクト」は、2023年12月に国宝 犬山城(愛知県犬山市)でスタートした「犬山デジタル城下町」を皮切りに、わずか1年で国宝五城を含む100城の登録が決定。国内各地の自治体と連携しながら展開する、広域型の地域創生プロジェクトです。 町民証の発行およびコミュニティの運営にあたっては、当社が展開する国内最大級のNFTプロジェクト「CNP」コミュニティと連携。運用ノウハウや各種リソースを最大限に活用しながら、持続可能な形での地域参加型プロジェクトを推進しています。 アプリ「デジタル城下町」は、どなたでも無料でご利用いただけます。お城めぐりや観光の楽しみ方の一つとして、ぜひアプリをダウンロードのうえ、お楽しみください。 デジタル城下町プロジェクト 概要資料 デジタル城下町とは?お城ファンのための新しい楽しみ方(note) CNPとの取り組みにご興味をお持ちいただけましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。 ※NFTの保有ウォレット数 / 2024年12月20日現在

  • 商用利用無料の素材サイト「素材屋CNP」、AI活用によるキャラクターイラストの生成を解禁

    「GPT-4o」画像生成機能の最新アップデートに対応。クリエイターに価値が循環する仕組みでパートナーエコノミーを推進 430点以上のキャラクターイラストが無料でダウンロードできる「 素材屋CNP 」を運営する株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:秋山慎治)は、このたび「素材屋CNP」の素材を使ったAIイラスト生成を解禁することをお知らせします。 ユーザーは、AIに生成意図を理解させる目的で、「素材屋CNP」で公開されているイラストを10点まで使用し、画像生成を行うことが可能となります。これにより、CNPキャラクターの背景やポーズ、表情など、さまざまなパターンの生成が可能になり、より独自性の高い創作表現を追求していただけます。 また、 ガイドライン を遵守いただくことで、AI生成した画像を商用利用することも可能です。SNS運用、広告素材、動画制作などにご活用ください。 ※「素材屋CNP」のイラストを11点以上まとめてAIの学習素材として使用したり、新たな生成ツールを構築する目的で一括利用する行為は、ガイドライン違反となります。また、本取り組みは 著作権を放棄するものではありません。AI生成物に関する権利などもガイドラインに記載しておりますので、ご利用前にご確認ください。 同時に、本日より FiNANCiE「CNPスタープロジェクト」 内に、クリエイターへトークンを贈ることができる「応援ギフト」を設置。「素材屋CNP」のイラストを制作しているクリエイターへ感謝の気持ちを直接伝えられる仕組みをスタートしました。これにより、制作活動に貢献するクリエイターへの価値還元を促進し、パートナーエコノミーの実現に向けた取り組みを進めてまいります。 CNP(CryptoNinja Partners)について CNPは、みんなで育てるIPプロジェクト。 2022年に発行した22,222点のNFTは、現在5,450以上のウォレット(※)に保有されています。 詳細はこちらをご覧ください。 CNP概要資料 / 「CNPってなんですか?」 プレスリリース / CNP、二次流通での取引総額が14,000 ETHを突破(2025年3月14日) ※NFTの保有ウォレット数 / 2025年3月27日現在 今後もCNPでは、AI技術を用いた新たなクリエイティブ表現と、クリエイター支援の仕組みづくりに挑戦し、豊かな創作文化を育むサービスを展開してまいります。 CNPとの協業や取り組みにご関心をお持ちの方は、下記までお気軽にお問い合わせください。

  • CNP、二次流通での取引総額が14,000 ETHを突破

    発売から2年10ヶ月の持続的成長で、国内NFT市場を牽引しています 株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:秋山慎治)は、22,222点からなるNFTコレクション「CNP(CryptoNinja Partners)」の二次流通での取引総額が14,000 ETH(2025年3月14日時点で約40億円相当)を突破したことをお知らせします。 安定的な取引数と成長基盤 2022年5月の発売から約2年10ヶ月が経過した現在も、CNPはホルダー数5,460を記録し、NFT市場全体が落ち着きを見せる中でも一貫して取引され続けています。この長期的な成長と継続的な取引実績が市場からの信頼を獲得し、新規参入者を引き付ける要因となっています。 この期間を通じ、CNPコミュニティはIPとしての成長を共に楽しむ熱心なユーザーが集う場へと進化。プロジェクトの安定性と継続的な価値提供によりメンバーの新陳代謝が進み、これがコミュニティの長期的な発展基盤となっています。 コンテンツ展開と体験価値の強化 CNPは二次流通ロイヤリティを主な原資として、さまざまな取り組みを積極的に展開してきました。無料スマホゲーム「 CNPバーニンウォーズ 」、NFT保有者向けアプリ「CNP Friends」、NFTのキャラクター交換システム「バー忍」、メタバース「CNP Land(The Sandbox)」および「忍者屋敷(Rium)」など、ユーザー体験を豊かにする多彩なコンテンツ開発はその一部に過ぎません。 2022年〜2023年は主に運営主導で上記コンテンツ開発を行ってきましたが、2024年以降は、コミュニティ参加者やパートナー企業がプロジェクトを立ち上げる展開が増加。CNPトレカ、絵本、書籍、アパレル(後述)がその代表例です。 マーケット環境への対応と事業の安定化 2023年の、NFTマーケットプレイス「OpenSea」によるロイヤリティ方針変更(10%→0.5%)に際しては、ユーザー投票を実施してスマートコントラクトを移行。さらに2024年2月のロイヤリティ実質撤廃後も、 Magic Eden 主導のアライアンスに参画し、持続可能なエコシステム構築に貢献しています。 また、最適化された運営体制により、長期的に発展可能な事業継続モデルを実現。ホルダー参加型の盛り上げを可能にする仕組みを構築しています。 キャラクターIPとしての事業展開 CNPはNFTの枠を超え、キャラクターIPとしても着実に成長しています。以下は、CNPのキャラクターを活用した取り組みの一例です。 <2024年7月> ◆ 『サードプラネット』30店舗のクレーンゲームにCNPぬいぐるみが初登場 (株式会社サードプラネット) <2024年12月> ◆ 『CNPトレカ』6日間で20,000ボックス(200万枚)を販売   (モノリス株式会社) ◆ 絵本『劇団CNP 新おおかみと7ひきの子やぎ』が、楽天ランキング1位を獲得 (株式会社ハゴロモ) ◆ 書籍『シン・コミュニティマーケティング』が、Amazon人気ランキング1位を獲得 (時事通信出版局) ◆ CNP「マカミ」がイメージキャラクターを務める『デジタル城下町プロジェクト』がサービス開始1年で国宝五城を含む100城での展開を達成 <2025年1月> ◆ フォートナイト上に、CNPオリジナルマップ「CNP×異世界ブロックパーティー」を公開 (ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社 / BS12) <2025年2月> ◆ ワールド オンラインストアにて、CNP公式Tシャツの予約販売を開始 / 一部サイズ完売 (ワールドグループ『SHOO・LA・RUE』とのコラボレーション) CNP概要資料「CNPってなんですか?」 CNPとの協業や取り組みにご関心をお持ちの方は、下記までお気軽にお問い合わせください。 『 CNP DAIBA STORE』オープン 本日3月14日より、東京お台場のダイバーシティ東京プラザ5階「カラテチョップ」内に、ポップアップショップ『CNP DAIBA STORE』がオープンしました。全国の蔦屋書店/TSUTAYAで販売され、都内では売り切れ店舗が続出した『CNP Crafts』の商品や、オンライン限定で発売された『CNP Toys ラバーフィギュア(※NFTなし)』が購入可能です。また、CNPのリードクリエイターであるコメスケ氏の手がける『CAB』のポップアップショップも隣接。ぜひお立ち寄りください。 『CNP Crafts』の紙合わせしおり、革製キーチャーム、お守りホイッスルも数量限定でご用意しています。

  • CNP公式Tシャツが『SHOO・LA・RUE』とのコラボで登場!2月28日より予約販売開始

    ワールド オンラインストアにて、500枚の限定販売 / 3キャラクター・3サイズを展開 「CNP(CryptoNinja Partners)」を運営する株式会社バケットは、ワールドグループの株式会社アルカスインターナショナルが展開する人気アパレルブランド『SHOO・LA・RUE(シューラルー)』のキッズラインとコラボレーションしたCNP公式Tシャツが発売されることをお知らせいたします。本商品は、2月28日(金)20時よりワールド オンラインストアにて予約販売を開始いたします。 販売情報 ◆販売サイト: ワールド オンラインストア ※ワールド オンラインストア:「SHOO・LA・RUE」をはじめとする、ワールドグループの直営ファッション通販サイト ※SHOO・LA・RUE: https://store.world.co.jp/s/brand/shoo-la-rue/ ※SHOO・LA・RUE X 公式アカウント: https://x.com/SHOOLARUE_jp ◆販売開始日時:2025年2月28日(金)20:00 ◆販売枚数:限定500枚 ◆商品価格:税込2,490円 ◆サイズ展開:110cm、130cm、150cm ◆種類:リーリー / トワ / セツナの3種類 ◆各サイズの販売枚数: 110cm:各40枚 130cm、150cm:各60枚 (※リーリーのみ130cm・150cmは各70枚) ◆発送予定:2025年4月下旬頃 CNP公式Tシャツ着用で特典も CNP公式Tシャツを着用して下記のイベントへご来場いただいた方には、特典を進呈いたします。 <イベント「にんケット」概要> 「 にんケット 」は、NinjaDAOが主催するクリエイターの祭典です。 ◆開催日:2025年6月14日(土) ◆会場: コングレスクエア羽田 東京都大田区羽田空港一丁目1番4号羽田イノベーションシティ ゾーンJ 京急空港線・東京モノレール「天空橋駅」直結 CNPとの協業や取り組みにご関心をお持ちの方は、 下記までお気軽にお問い合わせください。

  • CNPと楽しむフォートナイト!「CNP×異世界ブロックパーティー」を公開

    株式会社バケット / ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社 みんなで育てるIPプロジェクト「CNP(CryptoNinja Partners)」を運営する株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:秋山慎治)とワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義、以下「BS12」)は、フォートナイト上にCNP(CryptoNinja Partners)のオリジナルマップ「CNP×異世界ブロックパーティー」を、1月24日(金)に公開することをお知らせします。 ■「CNP×異世界 ブロックパーティー」 ここでしか会えないオリジナルキャラクターも登場する、パーティーゲームです。仲間とチームを組んでクリアを目指すもよし、自分のペースで挑むもよし。CNPに親しんできた方も、初めてCNPに触れる方も、カジュアルに楽しめるゲームとなっています。 制作は、BS12が運営するエンターテインメントブランド「BS12 META Entertainment」所属のクリエイターが担当。ゲーム内実装アイテム、ゲームロビー、ゲームマスターなどをコミュニティ内投票で決定しています。 「CNP×異世界 ブロックパーティー」 概要 ・公開日時:2025年1月24日(金)16時 ・マップタイトル:CNP×異世界ブロックパーティー ・島コード:1565-6934-0548 ※「CNP×異世界ブロックパーティー」は、独立して制作されたフォートナイトクリエイティブのコンテンツであり、Epic Games, Inc. によりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 <フォートナイトとは> Epic Games社より2017年にリリースされた、建築要素のあるバトルロイヤル型のTPSゲームで、Z世代を中心に世界中で爆発的人気を誇っています。2024年現在、全世界で5億人以上のユーザーがいると試算されており、Androidスマホ、PC、家庭用ゲーム機にて無料でプレイが可能です。オリジナルの仮想空間を作れるモードは、メタバースプラットフォームとしても注目されています。 ■ トークンプレゼントキャンペーン 「ゲームを遊ぶと「トークン」がもらえる!?」リリース記念キャンペーンを1月29日(水)~ 2月2日(日)に実施予定です。詳細は追って CNP公式X などでお知らせいたします。 株式会社バケットとBS12は、このような取り組みを通じて、IP、コミュニティ、トークン、そしてメディアを連動した、新しいエンタテインメントを構築すべく、今後の協業の可能性も模索していきます。 <BS12 META Entertainmentとは> BSデジタル放送局のBS12 トゥエルビが運営する『BS12 META Entertainment』は、メタバース、ゲーム、eスポーツ、TVなど、多様なメディアを繋ぎ、新たな価値を創出する「エンターテインメントブランド」です。 公式HP: https://harajuku-sg.com/ ■ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社について 三井物産(株)100%子会社として2006年7月7日に設立。全国無料放送のBS12 トゥエルビを2007年12月1日に開局し運営しています。TV放送以外にも、韓国エンタメ情報サイト「Kboard」の運営や、メタバースやeスポーツを活かした新しい広告サービスの開発を行うなど、フロンティア精神と“らしさ”でユニークなメディア企業を目指しています。 ■BS12 トゥエルビについて 三井物産(株)100%出資の 24 時間全国無料の BS 放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12 ボタン、または 3 桁番号 222 チャンネルです。<「CNP×異世界ブロックパーティー」に関するお問い合わせ先> BS12 トゥエルビ 広報宣伝部 阿部、樽谷 E-mail: koho@whvc.jp CNPキャラクターや最新技術の活用に関心のある方は、 お問い合わせフォームからご連絡ください。

  • 【インタビュー】株式会社ハゴロモ様|CNP法人スポンサー制度の活用と成功の秘訣

    蔦屋書店やラフォーレ原宿でのポップアップイベントを通じ、CNPキャラクターの可能性を実感した株式会社ハゴロモ様(所在地:東京都千代田区、代表取締役:橘壮太郎)。現在はCNP法人スポンサーとして、出版事業を中心にさらなる事業拡大を進めています。 本記事では、CNPをどのようにビジネスに活用してきたのか、成功体験と課題、そしてCNPとのパートナーシップに込めた想いをインタビュー形式でお届けします。 CNPを活用したビジネスの可能性を探る一助として、ぜひご一読ください。 目次 ・キャラクターライセンスを決めたきっかけ ・CNP法人スポンサーになった理由 ・事業展開の経験から語る成功&失敗談 ・企業はどのようにCNPを活用していくのがよいと考えるか キャラクターライセンスを決めたきっかけ キャラクターライセンスを決めたきっかけには、いくつかの背景があります。当時の状況を振り返ると、CNPがプロダクトとして注目を集め始めた時期で、私たちもそのエネルギーに大きな可能性を感じていました。その中で、私たち自身がキャラクタービジネスに取り組んでいることもあり、CNPのキャラクターを活用することで何か新しい価値を生み出せるのではないかと思ったんです。 ただ、最初から全てがうまくいったわけではありません。実際にラフォーレ原宿や蔦屋書店でのイベントを通じて、私たちはCNPのキャラクターが持つ可能性と課題の両方を感じました。イベントには多くの人が訪れてくれましたが、一般的なキャラクタービジネスのような商品展開をするだけでは、CNPやCNPキャラクターのファンの皆さまにとって、本当に喜ばれる形にはならないのではないかと感じたんです。 そこで考えたのは、CNPのキャラクターを単なる商品化の対象として捉えるのではなく、キャラクターのファンコミュニティとの連携を重視した活用方法です。CNPの大きな特徴は、キャラクター自体の価値はもちろんですが、ファンコミュニティが持つ力や一体感、そしてそれを支えるメンバーの熱量にあると思っています。そのため、単発の商品展開ではなく、キャラクターを通じてコミュニティを巻き込み、参加者自身が価値を感じられるような取り組みを目指しました。 例えば、CNPというIPを広げるためのサービスや商品を企画し、それをコミュニティのみなさんにもご協力をいただきながら、一緒になって作り上げていく。そして、コミュニティのみんなで、CNPのことをまだご存じない人たちにそのサービス、商品を魅力あるものとして伝えていく。その結果として企業は収益を得られるように努力し、IPにもライセンス料が入る。そして、コミュニティのみなさんはCNPの成長過程そのものに関わることを楽しんでいただく。そんなような形を、私は理想だと考えています。 CNP法人スポンサーになった理由 CNP法人スポンサーになったのは、いくつかの理由があります。ラフォーレ原宿でのイベントが終わった後に、まず強く感じたのは、CNPのファンコミュニティの皆さまから、本当にたくさんの配慮やサポートをいただいたということです。その恩にどうやって応えるべきかを考えたときに、法人スポンサーになるという形が一つの答えだと感じました。 また、私たちはラフォーレ原宿での取り組みを通じて、CNPが持つ価値や可能性を間近で実感しました。それはただのNFTプロジェクトではなく、コミュニティ全体が一つの力となって支え合い、盛り上げていくようなものでした。その大きな可能性を感じて、CNPがさらに成長していく前に、しっかりとした関係性を築いておきたいと思ったんです。単発的な関係ではなく、継続的なパートナーシップを形にしたい、そういう思いがありました。 さらに言えば、法人スポンサーという形態自体が、非常に魅力的でした。例えば、契約金額の一部をNFTの購入に充てる形になっていて、それ自体がコミュニティへの貢献にもつながります。ただ広告費を消化するだけではなく、資産としての価値が残る。そして、スポンサーになることで、コミュニティの一員としての感覚を得られる。これは他の広告契約ではなかなか得られない特別なものでした。 私にとってCNP法人スポンサーは、純粋に経済的な利点だけではなく、コミュニティに対して『自分も貢献できている』という実感を得られるものでした。コミュニティからもらってばかりでは成立しないし、何かを還元しなければいけないという気持ちが常にあったんです。CNPの法人スポンサーは、そうした気持ちに応えるための最高の形だったと思います。 事業展開の経験から語る成功&失敗談 これまでいくつかのプロジェクトに携わってきましたが、それぞれが成功と失敗を含む貴重な経験でした。例えば、ラフォーレ原宿でのイベントは、多くの人にCNPを知ってもらうきっかけになりましたし、訪れてくれた方々には楽しんでもらえたと思っています。ただ、私たち自身は、CNPのファンコミュニティやキャラクターにどれだけ貢献できたかというと、正直、満足のいく結果ではなかったんです。経済的な成功に繋げられたかという点でも課題が残りました。 蔦屋書店での取り組みも同じです。リアルな場でのCNPキャラクターの展開には手応えを感じましたが、私たちが従来やってきた一般的なキャラクタービジネスのやり方では、CNPのコミュニティに響きにくいという現実を痛感しました。一度購入したら終わりになってしまうような商品展開は、CNPのファンやコミュニティが求めるものではなかったんです。 一方で、『CNPえほん』のようなプロジェクトは、コミュニティの力を活かし、深い共感を得られる形になったと思っています。特に『CNPえほん』は、ただの書籍販売ではなく、絵本にご自分のCNPや、名前を掲載できる参加型のクラウドファンディング企画を行いました。また、購入者に特典のトレカやNFT購入者に特典NFTを提供したり、事前予約を通じてコミュニティと密接に関わりながら進めたことで、多くの方々から応援してもらえる形になりました。完成品が届いた時には、みんなが自分ごとのように喜んでくれたんです。こうしたプロセスを通じて、コミュニティと一緒に価値を作り上げることの大切さを改めて感じました。 失敗から学んだこととしては、CNPのキャラクターやプロジェクトを活用する際には、単に商品を提供するだけでは不十分で、コミュニティを巻き込む仕掛けが必要だということです。一方で、成功した取り組みから学んだのは、CNPの強みはそのキャラクターそのものだけでなく、コミュニティが持つ熱量や一体感を引き出すことにあるということです。 これらの経験から、『CNPえほん』のようなプロジェクトはもちろん、今後の活動においても、コミュニティの力を最大限に活かす方法を模索していきたいと思っています。単なる物販ではなく、みんなで価値を共有し、参加してもらえる取り組みこそがCNPの本質だと考えています。 企業はどのようにCNPを活用していくのがよいと考えるか ただキャラクターを商品に載せて終わり、という形では十分な成果を得ることは難しいと感じています。CNPは単なるキャラクターライセンスではなく、コミュニティの熱量や一体感を最大限に活かすことができるツールのような側面もあります。 たとえば、キャラクターを活用して商品を開発する際、企業内で完結させてしまい、完成品ができた段階で『これどうですか?』とコミュニティに発表するだけでは、マイナスに働くことが多いと思います。このようなやり方だと、コミュニティの存在を十分に活かしきれず、ただ情報を一方的に流すだけの取り組みになりがちです。その結果、コミュニティとの接点が薄く、共感や熱量が生まれにくいまま終わってしまうことがあります。 一方で、CNPをプラスに活用する方法は、企業がプロジェクトの初期段階からコミュニティと関わり、プロセスを共有することです。開発の途中経過を公開したり、コミュニティの意見を聞いて反映させるなど、双方向の関係を築くことで、プロジェクトそのものが『みんなで作り上げたもの』として受け入れられます。こうした取り組みでは、コミュニティが応援してくれるだけでなく、商品やサービス自体にも深い共感が宿るため、結果的に企業のブランド価値も高まります。 また、CNPの活用では、キャラクターそのものだけに目を向けるのではなく、CNPが持つ『コミュニティマーケティング』の強みを理解することが重要です。CNPのキャラクターは、単なるイラストやモチーフではなく、コミュニティの象徴なんです。そのため、コミュニティを無視した活用では、魅力の本質を見失ってしまいます。 たとえば、『CNPえほん』のプロジェクトでは、コミュニティが予約キャンペーンやSNSを通じて積極的に広報に参加してくれました。結果として、絵本は単なる商品ではなく、コミュニティの熱意が詰まったものとして受け止められました。このように、コミュニティを巻き込む形で取り組むことが、プラスの成果を得るための大きなポイントです。 逆に、キャラクターを単に広告素材として使うだけだったり、一方的なマーケティングで終わらせてしまうと、コミュニティからの共感を得るどころか、期待を裏切る結果にもなり得ます。CNPの強みを十分に活かすためには、企業もまたCNPのコミュニティの一員として、共に価値を作り上げていく姿勢が必要だと思います。 CNPのキャラクターは、コミュニティの力を最大限に引き出すキッカケにもなり、企業がその力を理解し、活用方法を工夫することで、より大きな成果を生み出すことができると考えています。 株式会社ハゴロモ様について 書籍・カレンダー出版、キャラクター・推し活グッズ、店舗サポート、店舗備品・防犯、イベント企画、物流代行、研修施設の紹介など、幅広くお客様のニーズに応える会社として、様々なコンテンツを制作。 【会社概要】 社名:株式会社ハゴロモ 本社所在地:東京都千代田区内神田1-10-8 代表取締役:橘 壮太郎 事業内容: ・店舗資材の製造・管理・配送 ・店舗セキュリティの提案・販売 ・各種イベント企画 ・アーティストカレンダーの企画・制作・販売 ・キャラクターグッズの企画・制作・販売 設立:1967年(昭和42年)7月31日 コーポレーションサイト: https://www.hagoromo.com/ CNPキャラクターや最新技術の活用に関心のある方は、 お問い合わせフォームからご連絡ください。

  • Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」、サービス開始から1年で100城での展開を達成

    2023年12月の開始から1年で、国宝五城を含む100城での展開を達成。12月21日(土)・22日(日)パシフィコ横浜で開催される「お城EXPO 2024」会場でも、31城の町民証を配布いたします。 Web3型の地域創生「デジタル城下町プロジェクト」を展開する株式会社バケットは、運営するお城ファン専用SNSアプリ「デジタル城下町」で、100城での展開を達成したことをお知らせします。 ■お城EXPO 2024 会場で31の城下町民証を無料配布 12月20日(土)・21日(日)にパシフィコ横浜で開催される「お城EXPO 2024」会場にて、城下町民証を無料で配布いたします。29のブース(31城)に設置されたA4パネルのQRコードを読み取るだけで、町民証を即座に発行することが可能です。ぜひ「デジタル城下町」アプリをダウンロードの上、ご来場ください。 <城下町証を入手できるお城とブース番号> K-05 今帰仁城 / K-06 中城城 / K-07 座喜味城 / K-11 熊本城 / K-17 金田城 / K-20 小倉城 K-22 岸和田城 / K-30 松江城 / K-33 今治城・能島城 / K-34 宇和島城 / K-37 姫路城 / K-38 広島城 K-43 駿府城 / K-46 彦根城 / K-51 松坂城 / K-52 高取城 / K-57 和歌山城 / K-58 水戸城 K-64 岩村城 / K-68 小田原城・石垣山城 / K-69 大垣城 / K-75 岐阜城 / K-77 美濃金山城 K-82 苗木城 / K-84 岡山城 / K-90 新府城 / K-93 忍城 / K-94 弘前城 / K-95 九戸城 お城専用SNSアプリ「デジタル城下町」は、城下町民証をお持ちでない方も無料でご利用いただけます。 ■デジタル城下町プロジェクトについて 「デジタル城下町プロジェクト」は、株式会社バケットが株式会社電算システム等と連携して展開するWeb3型地域創生プロジェクトの総称です。具体的には、全国の城郭を持つ自治体等と連携し、各お城で限定1万枚の「デジタル城下町民証」を発行。お城ファンを中心とする最大1万人に城下町民証を配布し、専用SNSアプリ「デジタル城下町」でオンラインコミュニティを形成します。 「デジタル城下町」アプリで、全国のお城・自治体とお城ファンをつなぐコミュニティをつくります 各お城の町民証を持つ方だけが参加・交流できるフォーラムがあります アプリは全国200城の訪問(登城)記録を残せる機能、「城活」を報告できる機能などを備えており、お城ファンが気軽にコミュニケーションを楽しめる場となっています。 アプリでは、「日本100名城」「続日本100名城」の計200城の訪問記録が残せます 城下町民証には4つのグレードがあり、登城またはプロジェクトへの支援時に城下町民証をグレードアップすることが可能です。城下町民証は複数枚保有することができるため、御城印を集めるようにコレクションできることも、お城ファンにとって大きな魅力となります。 お城への訪問・プロジェクトへの支援により、城下町民証のフレームが進化します さらに今後は、「デジタル城下町プロジェクト」に参加する自治体が、地域のイベント情報などをコミュニティに対して無料で発信できる機能を追加予定です(現在開発中)。全国のお城ファンで構成されるコミュニティへ効率的に情報を届けることで、地域の歴史文化・自然・観光資源の「ファン」を増やし、地域活性化に寄与するプラットフォームを目指しています。 「デジタル城下町プロジェクト」は、国宝 犬山城(愛知県犬山市)の「犬山デジタル城下町」が開始した2023年12月から1年で、国宝五城を含む100城の登録が決定。国内の自治体と連携した広域型の地域創生プロジェクトとなっています。 町民証の発行およびコミュニティの運営にあたっては、当社が運営する国内最大級のNFTプロジェクト「CNP」コミュニティと連携し、運用ノウハウや各種リソースを最大限活用した展開を行います。 ■デジタル城下町民証を無料配布 100城の登録を記念して、「デジタル城下町プロジェクト」X公式アカウントや、専用SNSアプリ「デジタル城下町」にて、城下町民証を数量限定で無料配布いたします。取得を希望される方は、X公式アカウントをフォローの上、案内開始をお待ちください。 ■CNPについて CNP(CryptoNinja Partners)は、みんなで育てるIPプロジェクト。 2022年に発行した22,222点のNFTは、現在5,400以上のホルダー(※)に保有されています。 歩くことでポイントが貯められるアプリ「CNP Friends」をはじめ、無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」、ふるさと納税の返礼品「ふるさとCNP」、ラフォーレ原宿や全国22店舗のTSUTAYA/蔦屋書店へのポップアップショップ出店、メタバースプラットフォーム The Sandboxでの「CNP Land」公開など、NFTの枠を超えた事業開発を続けてきました。 そして2023年12月には、愛知県犬山市の「国宝 犬山城」を第一号とする「デジタル城下町プロジェクト」をスタート。CNPはローンチパートナーとして、城郭を中心としたWeb3時代の地域創生コミュニティの形成を進めています。 CNPとの取り組みにご興味をお持ちいただけましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。 ※NFTの保有ウォレット数 / 2024年12月20日現在

  • CNPトレカ、6日間の予約販売で販売枚数200万枚を突破

    12月13日〜18日の6日間で20,000ボックス(200万枚)のご注文をいただき、予約販売を終了。商品は3月下旬を目処にお届けし、その後、大会開催を予定しています。 ◆CNPトレカとは コミュニティ発のIP「CNP」を、トレーディングカードゲームに。発行枚数・流通量の透明性が担保された「希少性証明カード(※)」による安心と、カードゲームとしての魅力を兼ね備え、TCGにおける新たな価値を創造します。 KDDI株式会社と提携し、製品を優先的に購入できる「CNPトレカパス」を販売しているほか、ゲームの企画・監修には、『バトルスピリッツ』『デジモンカードゲーム』などの人気カードゲームを手がける株式会社ORG 代表取締役の中澤光博氏が参画。その豊富な経験と知見がゲームシステムに反映されています。 ※希少性証明カード / 物理的なトレーディングカードに内蔵されたチップとブロックチェーン上のデータが結びつけられたトレーディングカード(特許出願中) CNPキャラクターや最新技術の活用に関心のある方は、 お問い合わせフォームからご連絡ください。

  • CNPトレカ、予約販売開始55.5時間で販売枚数150万枚を突破

    12月15日にカートン予約販売は終了。12月16日〜18日の3日間はボックス(20パック入り・税抜6,000円)の予約販売を行います。 「CNPトレカ(CNPトレーディングカードゲーム)」を展開するモノリス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋 善晴、以下当社)は、12月13日(金)から開始した予約販売の3日目(55.5時間)で、販売数が1500カートン(150万枚)を突破したことをお知らせします。 本日12月16日(月)11:30からはボックス(20パック入り・税抜6,000円)の予約販売を開始。12月18日(水)21:00までの3日間、公式オンラインショップでどなたでも購入いただけます。 ◆CNPトレカとは コミュニティ発のIP「CNP」を、トレーディングカードゲームに。発行枚数・流通量の透明性が担保された「希少性証明カード(※)」による安心と、カードゲームとしての魅力を兼ね備え、TCGにおける新たな価値を創造します。 KDDI株式会社と提携し、製品を優先的に購入できる「CNPトレカパス」を販売しているほか、ゲームの企画・監修には、『バトルスピリッツ』『デジモンカードゲーム』などの人気カードゲームを手がける株式会社ORG 代表取締役の中澤光博氏が参画。その豊富な経験と知見がゲームシステムに反映されています。 ※希少性証明カード / 物理的なトレーディングカードに内蔵されたチップとブロックチェーン上のデータが結びつけられたトレーディングカード(特許出願中) ◆CNPトレカ 予約販売について https://www.cryptoninja-partners.xyz/post/cnptcg CNPキャラクターや最新技術の活用に関心のある方は、 お問い合わせフォームからご連絡ください。

  • CNPトレカ、予約販売初日に販売枚数100万枚を突破

    3月のリリースを前に、12月13日に先行受注を開始。本日以降も12月15日まではカートン(10 BOX入り)、12月16日〜18日はBOX(20パック入り)の予約販売を行っています。 「CNPトレカ(CNPトレーディングカードゲーム)」を展開するモノリス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋 善晴、以下当社)は、12月13日に開催した製品発表会で予約販売を開始し、初日に100万枚を超えるご注文をいただいたことをお知らせします。 製品発表会では、CNPトレカの世界観や機能面の特徴をご紹介するとともに、活用するキャラクターIP「CNP(CryptoNinja Partners)」ファウンダーのRoad氏、提携して事業を展開するKDDI株式会社の笠井氏、CNPの原作「CryptoNinja」ファウンダーのikehaya氏、そしてゲームの企画・監修で参画する株式会社ORG中澤氏がトークセッションに登壇。 製品発表会の模様はライブ配信を行い 、メディア・関係者、コミュニティ参加者2000人以上が見守る中、11時30分より予約販売を開始しました。 CNPトレカロードマップ 予約販売は「カートン(10 BOX / 1000枚入り)」と「BOX(20パック / 100枚入り)」の2種類に分け、それぞれ3日間の受付を行います。販売スケジュールは以下の通りです。 カートン予約販売期間: 12月13日(金) 11:30 〜 12月15日(日) 21:00 ボックス予約販売期間: 12月16日(月) 11:30 〜 12月18日(水) 21:00 ◆CNPトレカとは コミュニティ発のIP「CNP」を、トレーディングカードゲームに。発行枚数・流通量の透明性が担保された「希少性証明カード(※)」による安心と、カードゲームとしての魅力を兼ね備え、TCGにおける新たな価値を創造します。 KDDI株式会社と提携し、製品を優先的に購入できる「CNPトレカパス」を販売しているほか、ゲームの企画・監修には、『バトルスピリッツ』『デジモンカードゲーム』などの人気カードゲームを手がける株式会社ORG 代表取締役の中澤光博氏が参画。その豊富な経験と知見がゲームシステムに反映されています。 ※希少性証明カード / 物理的なトレーディングカードに内蔵されたチップとブロックチェーン上のデータが結びつけられたトレーディングカード(特許出願中) CNPキャラクターや最新技術の活用に関心のある方は、 お問い合わせフォームからご連絡ください。

  • ㈱ハゴロモの絵本出版第一弾!『劇団CNP新おおかみと7ひきの子やぎ』楽天ランキング1位(デイリー「絵本・児童書・図鑑」)を獲得!

    株式会社ハゴロモ(本社:東京都千代田区、代表:橘壮太郎)は、絵本『劇団CNP 新おおかみと7ひきの子やぎ』(2025年1月16日発売予定)の予約を2024年12月3日正午に開始し、楽天ランキング1位(デイリー、ジャンル「絵本・児童書・図鑑」2024年12月4日(水)更新(集計日:12月3日)を獲得したことをお知らせいたします。 開始から15分で用意をしていた予約分700部が完売。X(旧Twitte)では絵本の「即完」という珍しい現象に驚きの声があふれました。 ■絵本『劇団CNP新おおかみと7ひきの子やぎ』について お父さん、お母さんも慣れ親しんだ童話「おおかみと7ひきのこやぎ」をなぞり、そしてその続きを創作した「新おおかみと7ひきのこやぎ」を、劇中劇の形式でCNPの可愛いキャラクターたちが演じます。 巻末では登場キャラクターたちの指人形の型紙をダウンロードできる仕掛けになっており、ご家族やお友達と「劇団CNP」ごっこで、劇遊びを楽しむことができます。 新旧「おおかみと7ひきのこやぎ」のお話に加えて、指人形データもついてくる1冊で3度も美味しい、夢いっぱいの絵本です。 また初版3000部の内の1000部には、トレーディングカード「CNPトレカ」(後述)が特典としてつくことでも大きな話題となりました。 特典つきの予約販売は終了しておりますが、大手ECショップや全国有名書店チェーンでも随時予約販売が開始されています。 ■商品概要 ・『劇団CNP 新おおかみと7ひきの子やぎ』 ・価格:1,600円(税込み1,760円) ・発売日:2025年1月16日 ・サイズ:22×22 cm ・ページ:32ページ ・ISBN:978-4-8012-0784-4 ■CNPトレカについて ファンコミュニティ参加型のキャラクターIP「CNP」を活用し、モノリス株式会社が開発するトレーディングカードゲームが、2025年に発売予定です。無料配布されたプロモーションカードは、CtoCの二次流通市場で1枚8万円を超える高額取引が行われるなど、発売前から大きな注目を集めています。 ■CNP(CryptoNinja Partners)について CNP(CryptoNinja Partners)は、みんなで育てるIPプロジェクト。パンダに幽霊、タカにヘビ... かわいらしい姿をしていますが、実は忍者の頼れるパートナー。変身が得意な彼らは、今日もいろんな姿で任務遂行中です! 株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:秋山慎治)が運営。 ※CNP公式サイトURL: https://www.cryptoninja-partners.xyz ■その他資料 ・書店様向け:書籍注文書ダウンロードはこちらから https://www.hagoromo.com/topics-press/1437-2023-08-04-02-43-165.html ・プレスリリース 「㈱ハゴロモの書籍出版事業参入の第一弾タイトル『劇団CNP 新おおかみと7匹のこやぎ』のクラファンが即日完売! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000116565.html CNPキャラクターや最新技術の活用に関心のある方は、 お問い合わせフォームからご連絡ください。

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